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2008.07.14

迎え盆

日曜日、義実家のお墓参りに行ってきました。
迎え盆です。

こちらの地方では、夕方、お墓の前でたいまつを焚き、
ご先祖さまの霊が迷わずに帰って来られるよう、帰ってきたら家の前でも焚きます。

        迎え盆たいまつ

夕方お寺に向かうと、墓地にはおじいさん、おばあさんから小さな子供まで
たくさんの人が集まってきていました。

そして、「おひさしぶりです。」「いやぁ、こんなに大きくなって!」と繰り広げられる世間話。
私も「嫁です。」なんて紹介されたりして。

私の実家は、祖父母とは同居しておらず、
お墓も遠いこともあってお盆にお墓参りをすることは、
ほとんどありませんでした。
もちろん、玄関で火を焚くことも胡瓜と茄子を飾ることもなく。
なので、こういう慣習はとても新鮮です。

子供の頃からお墓に手をあわせて育つっていいなぁ。
数えるくらいしかお墓参りにしか行ったことのない私なんかとは、
きっと違う感性が育つに違いない。
・・・ダンナ?・・・きっと豊かな感性に違いない^^;

そして、地域や親戚の繋がりが密だっていうのは、こういうことなのね。と実感しました。
生きている間も死んでからも、ずっとご近所さんなのですから!

お寺の入り口

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この記事へのコメント
迎え盆いい慣習ですね。
このような慣習が次第に廃れていく時に親類縁者、近隣の方とのつながりが深まる絶好のチャンス。
これからも残して行きたいですね。
焚火の写真ステキです。
Posted by aioまま at 2008.07.14 12:57 | 編集
この焚き火の写真になんか惹きつけられました☆

なんか良い伝統ですね♪

沖縄は旧暦でやるので、あと1ヶ月ありますが、同じような事しますよww

良い文化はなくならないでほしいですね(笑)

Posted by ゆう♂ at 2008.07.14 14:26 | 編集
火の写真ひきつけられるように綺麗に撮れていますね。
実家の方では向かえ火は見た事がありません。
その代わり?有名な遠州大念仏というものがあります。太鼓をたたき、笛をふいて先祖を供養します。
micankoさんはきっとお子さんは旦那さんの家の風習にならって育てたいと思っていらっしゃるのですね。
Posted by かずとみーのママ at 2008.07.14 19:11 | 編集
ご先祖様と言うと、知らない人みたいに思ったりしますが皆直ぐにご先祖様になる運命!
そう思えば、今できることを一生懸命することが運命とわかりますね。こうして育った子が悪くなるはずがアリマセン。
Posted by emiko3912 at 2008.07.14 19:51 | 編集
ワタシの母親の実家が秋田なんですが、
やっぱり毎年8月のお盆に帰省して火を炊いてました。
今思えば、とても幻想的で伝統的な風習を肌で感じることができた唯一のことだったんじゃないかと思っています。
今はもう帰省するのは両親だけですが、
たまに行ってみたいな・・・と懐かしく思い出すことがあります。
Posted by みゆこ at 2008.07.14 21:13 | 編集
aioままさん

義実家のように先祖代々?同じ地域に住んでいると、
お寺の檀家の集まりなんかもあるそうで、面白いです。
横浜の実家は自治会の集まり程度でしたから。
いつか我々夫婦が引き継いでいくことになるのかな。
残していかなくてはいけませんね。
写真、お褒め頂きありがとうございます。嬉しいです。


ゆう♂さん

はじめまして。
コメントありがとうございます。

沖縄は同じことをするのに旧暦なのですか。
それぞれ地域の特色があって面白いですね。
沖縄には特有の伝統がたくさん残っていそう!
まだ行ったことがないので、いつか行きたいなと思っています^^


かずとみーのママさん

遠州大念仏、気になったので調べてみました。
すごい。庭先にあんな行列で供養に来てくれるなんて。
県の無形文化財とのことですから、きっと伝統は守られていくことでしょう^^

そうですね。子供ができて静岡で育てることになったら、
義実家の風習にならうことになると思います。
育った土地の慣習や郷土愛は大事にしたいです。
私もハマっ子を自負してますから♪
Posted by micanko at 2008.07.15 11:52 | 編集
emiko3912さん

emiko3912さんの行動力の源はそういうわけだったのですね♪
確かに長い先祖の歴史の中で、自分が生きているのはほんの一瞬。
なすべきことを一生懸命なし、子孫へバトンタッチしなくてはなりませんね。
って、日々なかなかそんな大きなスパンでは考えられませんが^^;
頑張りますっ!


みゆこさん

いい思い出ですねー^^
子供の頃は毎年のことだと当たり前すぎて、単なる日常の一つですが、
思い出になるとその日常が大切になりますよね。
1号くん、2号くんを連れて帰省することができたら、
また新しいお盆の思い出ができそうですね。

秋田といえば以前、西馬音内盆踊りを見に行ったことがあります。
普通の盆踊りとは違い、笠のせいでしょうか、神秘的でした。
Posted by micanko at 2008.07.15 11:53 | 編集
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