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2008.10.27

坂東眞理子先生講演会

学校のクラスメイトのお誘いで、
土曜日にシーズネットワーク創立20周年記念講演、
「女性の品格」の著者、坂東眞理子先生の講演会へ行ってきました。

テーマは「自分の可能性に挑む」。
テーマを見た時は、さぞ叱咤激励、鼓舞激励が続き、
否応なしに士気が高められちゃうような内容なのかと
思っていたのですが(笑)、実際は終始とても穏やかでした。

ご自分のキャリアを振り返り、
その中から女性として生きるヒントを与えてくださった感じです。

実は、「女性の品格」は、当たり前のことが並べてある内容に、
「ふーん」と割と冷めて読んだ私。
今回の講演でも、割と世間でよく言われていることが多かったように思いました。
ただ、これが子育てと仕事にきりきり舞いになりながら、
女性の社会進出に奮闘した人が出した答えかと思うと、
やっぱりそれなりの説得力。

ということで、心に響いた話を少々ご紹介・・・

坂東眞理子先生講演会


①やりがいのある仕事、能力の発揮できる仕事に出会えるってことは、
 とてもラッキーなこと!


坂東先生は総理府で、公務員生活を34年間送って来られたわけですが、
その中で自分のやりたい仕事ができたのは、全体の1/3だったそうです。
2/3は、何でこんなことをやらなくちゃいけないの?っていう仕事だったとか。
仕事において、いつもやりたいことができる、ということはほとんどないのだから、
やりたいことができなくても腐ることなく、
やりたいことに巡り合った時にその幸運に感謝しましょう。ということですね。


②女性の社会進出は新しいスタイルで!

男性と同じスタイルで働くのではなく、
女性は新しい働き方を作っていきましょう!ということですが、
これは時間のかかる話しですね。。。

女性の多い仕事(特に福祉、介護など)は報酬が少ない、ということも
問題視されていましたが、
報酬が少ないから男性が集まらないという面もあると思います。

はぁ。難しいですね。


③女性が認める女性になろう!

先生の周りで成功している女性は、皆おしゃれだそうです。
外見に気を使っている人と、気を使っていない人、
能力が同じだったら、気を使っている人の方が成績は圧倒的によいそう。

中身があることは当たり前ですが、外見を綺麗にラッピングできることは
女性の強みですよ、とのことでした。

ぬぬ。
確かに女性は同性のファッションが気になるし、
中身が伴っていないと、同性同士、すぐ見抜ける。
女性が認める女性・・・というのは深いですな、先生。

と、先生の真っ赤なジャケットを見て、
ほぼ毎日ジーンズで過ごす自分を反省するのでした・・・。
(だって、静岡ってば自転車社会なんですもの~!)


④品格とは、愛すること、与える力をもつこと

自分を嫌っている人に構う必要はありません。
人の心は思うようにならないもの。
他人の心変わりを期待するよりも、
自分を愛してくれる人の気持ちに応える方が大切ではありませんか。
とおっしゃっていました。

また、「人に迷惑をかけない」という生き方は小さすぎる!
そんな他者との関わりを避けること言うよりも、
人に与えるものをもつ人になりましょう。とも。

与える人だなんて言うと、聖者のようですが、
応援する人をたくさん持つようにすることだそうです。
ファンになるんだそうです。

ファンという考え方は面白いなぁ、と思いました。
幸運なことに、私の周りには魅力的な人たちがたくさん♪
早速ファンになって声援を送ってみます。

与えられっぱなしだった私も、そろそろ与える人になれるかな。


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2008.10.02

大旅籠 柏屋

宇津ノ谷峠ハイキングの後、焼津で昼食をとり、
ちょっと戻って岡部へ行きました。

旧東海道の21番目の宿場町、岡部宿です!

そして、現在でも当時の面影を残す、大旅籠 柏屋歴史資料館へ。
時代劇にそのまま出てきそうな佇まいっ。
大旅籠柏屋

岡部宿の中でも高級なお宿で、お伊勢参りや参勤交代で行き交う人々
で賑わったそうです。その後は質屋として営業していたとか。
岡部には鉄道が通らなかったので、客足が鈍ったのでしょうか。
平成6年(だったかな?)までは、おばあさんが実際に住まれていたそうです。

ボランティアのガイドさんが、とても親切に説明してくれました。
身分によって泊まる部屋が違ったんだよ(畳のへりがある部屋は高貴な人用)とか。
↓この部屋が相当身分のある人しか泊まれなかったことでしょう。
奥のお庭も素敵なんです。
大旅籠柏屋部屋

京都から江戸まで12泊13日で走破した人の記録も展示してありました。
1日40キロペースですって。
召使連れて10人でこの距離。昔の人は健脚だったのですね。
どの宿で何を食べたか等もしっかり記録。
A型だったに違いありません(笑)

色々展示してあったものの中で素敵だな、と思ったのはこれ。
香時計

  香時計って言ったかな。
  型で香をこのような形にし、
  火を付けます。
  
  ちょっと優雅じゃないですか?


岡部宿に残る旧東海道のお話も聞けたので、
車でですが、少し走ってみることにしました。

岡部宿旧東海道

道幅は当時もこんなもんだったのでしょうか?
意外と狭いです。
まあ、大名を乗せた駕籠が通ればいいくらいだから、これくらいでも問題ないか。

岡部には古くから残るお宅が、柏屋を入れて3軒ほどあるそうです。
このお宅もその中の一つ。
岡部宿中山家

なんと、サッカーのゴン中山選手のご実家!
ふぇー、立派なお家で育ったのですねー。


■大旅籠 柏屋■
住所:静岡県志太郡岡部町岡部817番地
TEL:054-667-0018
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料:大人(15歳以上)300円
     小人(中学生以下)無料

2008.10.01

宇津ノ谷峠ハイキング

静岡市のガイドブックに載っていた
宇津ノ谷峠へハイキングに行ってきました!

宇津ノ谷とは弥次さん喜多さんも旅した東海道の
岡部宿と丸子宿の間にある峠。

行ってみて分かったのですが、
このハイキングコースは東海道を旅する人たちが峠越えをするために
使用した道でした。

現在は↓の写真のようにトンネルが通っていますが、
昔はなかったので、どうしても山を登らなければならなかったのですね。

宇津ノ谷トンネル

こんな地図、誰が興味があるんだ?って感じですが(笑)
曖昧な地図しか持たずに出発し、この全貌がわかった時にちょっと感動したので、
許してください(笑)

宇津ノ谷地図

ちなみに、行きは鎌倉以前のルート、帰りは鎌倉以降のルートで帰ってきました。

これが鎌倉以前のルートです。
         蔦の細道

鬱蒼としていて、すごい急勾配。
息を切らせながらやっと登りました。
昔は治安も悪く盗賊なども出たそうです。
こんな所で襲われたら、ひとたまりもありません。
昔は旅も命がけだったのですねぇ。

でも、伊勢物語にも登場するちょっと有名な道です。

山、山、山!!

蔦の細道2

ここを下った後は公園として整備されていたので、
歩きやすい道でした。

さて、復路はいわゆる旧東海道。

宇津ノ谷旧東海道

こちらも鬱蒼とはしていますが、大名行列も通った道。
かなり道幅も広く作られていました。

そして、集落発見!!

宇津ノ谷集落

きっと当時の人々もこの家々をみて、
峠を越せたことにほっとしたことでしょう・・・。

宇津ノ谷集落2

この集落を歩いているときに、
地元のおじいさんに声をかけられました。
色々とお話を伺ったのですが、その中で
「おれは、蔦の細道(鎌倉以前のルート)は、ほんとはあそこじゃないんじゃないかと思っているんだよ。入り口はまだしも、(静岡側の道は)馬が通れないじゃないか。(他にも理由を述べられていた。)行政にも言ったんだけどね。ダメだね。」とおっしゃっていました。
どうなんでしょ?
もう再調査とかされないんですかね。


2008.09.30

「徳川家康と駿府」展

土曜日に静岡県立美術館へ行ってきました。

美術館は山を登ったところにあるのですが、
駐車場から美術館への道のりがなかなか素敵でして。
高い木の並木道が続き、歩道の植え込みには、
アート作品が点々と置いてあるんです。
美術館に来た!って、気持ちも盛り上がってきます。

          静岡県立美術館への道

でも今回の目的はアートではありません。
県民ギャラリーで催された「徳川家康と静岡」展で、
久能山東照宮の宮司さんの講演も聞けるとのことで行ってきました。

家康は、今川家の人質時代、江戸城に入る前、隠居時代と、
人生の三分の一の25年を駿府で過ごし、静岡ととても縁が深いことは、
有名ですよね。
久能山東照宮は家康を祀った神社で、お墓もここにあります。

私も家康というと、戦国の世を終わらせ、幕府を開いた・・・タヌキおやじ(笑)
というイメージしかなかったのですが、
今回講演を聞いて、もっと偉大な政治家だったのだ、と認識しました。

宮司さんがおっしゃるには、
彼の最大の功績は文教政策にあるということでした。
たくさんの本を刊行、収集し、1万冊を誇る駿河文庫という図書館を
作ったそうです。(今回、その中の本の展示もありました。)

またとにかく勉強熱心で、大御所となってからも、
駿府に一流の学者を呼んで天下泰平の道を探るため、講義を受けていたそうです。
しかもまだ20代半ばの学者(林羅山)に。
「今の総理大臣よりも当時はもっと権力のあった家康が、
有能だということで20代の学者から教えを請うなんて、考えられますか?」
と宮司さんもおっしゃっていました。
学ぶということにとても謙虚だったのですね。

そして、戦国武将としては色々と酷い事もやってきた家康ですが、
命、平和を大切に考えていたそうです。
それは、当時の人が彫り上げた東照宮の彫刻などにも表れているそう。
確かに彼の作った世界がその後2百数十年、泰平の世として続くのですから、
そうなのかもしれません。

徳川家康と静岡展
↑展示品がオールカラーで印刷された、こんな冊子まで配布されていました!

さて、ギャラリーの方には当時の駿府の地図やら、
家康が刊行した本やらが展示してあったのですが、
私が一番ワクワク?したのは火縄銃!

久能山の蔵(だったかな?)で最近発見されたものらしいのですが、
自分の手で実際に触ることができたのです!
文化財は保存するだけでなく、活用せねばならない、という宮司さんの粋な計らい!

手袋をはめて、持ち上げてみると・・・・
重い。
5キロ弱ということでしたが、
うー、これ持って戦場まで歩くのはキツイっす。

それにしても、この展示会に来ていらっしゃる方たちは、
やはり歴史好きな方が多いようで、
展示物の書物を見ながら、「これは去年のイベントでも展示されていたわ。」という
おばあちゃんや、歴史に一家言あるおじさま達に驚かされました。
(私も一々質問するもんだから^^;)

かっこいいなぁ、地元の歴史に持論があるって。
私もいつか持論を展開して、若者を唸らせたい!

って、私はどこを目指しているんだ(笑)?

2008.09.16

清水 オクトーバーフェスト2008

今年も清水オクトーバーフェストへ行ってきました。

オクトーバーフェストとは、ドイツでこの時期行われる世界最大のビール祭り。
毎年600万人の人々が世界中から集まって来て、1リットルのジョッキで
ビールを飲みまくるそうです。
それを日本でも・・・ってことで、福岡、日比谷、松本、上越、仙台、清水、横浜
で順に毎年開催されています。

清水の会場は、清水マリンパーク。
ドリームプラザの奥ですね。


地元で活躍する?ビッグバンドの演奏を聴きながら
ビールを飲み、ソーセージをつまんでいると

ドイツ楽団が登場!
ここから段々と清水っ子も静岡っ子も盛り上がっていきます。
オクトーバーフェスト2008ドイツ楽団

ちゃんと、乾杯のための歌詞だって配られるんですから、
歌わずにはいられない。

オクトーバーフェスト2008乾杯のうた

 歌詞の意味はよく分からない
 のですが^^;
 手に持ったジョッキを高々と上げ
 皆で肩を組んで揺れたくなる
 メロディーでした。



ブロースト!!
(これは多分乾杯って意味かと。)

オクトーバーフェスト2008乾杯

さぁ、始まった。
ダンシングタイム!

隣に座った人たち(知らない人同士)で誘い合って、
会場をぐるりと取り囲む輪に加わっていきます。
そしてよく分からないけれど、皆で肩を組んで
会場をグルグル周り、そこらじゅうの人とハイタッチ。

なんだろう、楽しい~。
オクトーバーフェスト2008踊るよ踊る

こんなノリのイベントですから、
若者ばかりが集うのかと思いきや、
子供連れの家族や、年配のご夫婦なども多く、
和やかで楽しい雰囲気でした。

他の地域でもこんな感じなのかしら?

オクトーバーフェスト ビール

ビールももちろん美味しかったです。
500ml のグラスでグビグビっと。
エルディンガーのヴァイスビアばかり飲んでしまったので、
(だって美味しいんだもん♪)
今度はドイツ料理屋さんででも、少量サイズで色々と試してみたいなぁ。

ビールもつまみもちょっと値段が高いのが玉に瑕ですが、
(ビールは1杯1000円超える。グラスはデポジット1000円。)
年に一度だからまぁいいか。


オクトーバーフェスト2008

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